ニューヨークを中心とする「世界契約連盟」と、ジュネーブを中心とする「人類解放連盟」によって引き起こされた世界大戦。1億4000万人が命を落とし、2億6000万人がケガをする事態となった。野心家たちが「全域連結」の突然の中断を利用し、人々の「再び統一を求める本能」を煽り、世論を操作し、公共事件を引き起こした結果、自ら身を滅ぼした。